【動画連動】森 大翔がBromo GuitarsのBAN2Vを試奏&レビュー!

【PR】取材・文:鈴木伸明 写真撮影:小原啓樹 動画撮影・編集:AMP UP

森による試奏動画はこちら!

Bromo Guitars/BAN2V

Bromo Guitars/BAN2V(前面)
Bromo Guitars/BAN2V(背面)

オーセンティックなスタイルと正統派路線の豊かな響き

トリファイド加工が施されたスプルース単板をボディ・トップに使用することで、長年弾き込まれたような深い鳴りを再現するBAN2V。グランド・オーディトリアム・ボディを用い、伝統の正統派サウンドを継承する1本だ。飴色のトップがレトロな風合いを醸し出している。ドレッドノート・ボディのBAN1Vも同時にラインナップ。

ピックガード
肉厚なオリジナル形状のピックガード。ボディ外周のべっ甲柄バインディングもグッド

大きなボディが仲良くなれそう。
バランス良い音が前に飛んでいく──森 大翔

森 まずヘッドに施された山のインレイが印象的ですね。厚みのあるピックガード、ボディ材やバインディングなど、細かいところから高級感を感じましたが、想像以上にお手頃な価格帯だったのでびっくりしました。サウンドは1~2弦の鳴り方がきらびやかで、カラッとしています。開放弦を混ぜたコードがバランス良く響いていて、音がスコーンと前に飛んでいく感じがありますね。ブルースにも似合うし、弾き語りだったらハスキーなボーカルと合いそうです。最近は大きいギターが好みなのですが、このサイズ感はちょうど“仲良くなれそう”な感覚でした。

Bromo Guitars/BAN2V

SPECIFICATIONS

  • 価格:77,000円(税込)
  • トップ:トリファイド・スプルース単板
  • サイド&バック:マホガニー
  • ネック:マホガニー
  • 指板:アマラ・エボニー
  • スケール:648mm
  • 指板幅(0f位置):43mm
  • 問:キクタニミュージック ☎︎0561-53-3007

試奏者:森 大翔

森 大翔

もり・やまと。2003年、北海道生まれ。16歳の時にロンドンで行なわれた“Young Guitarist of the Year 2019”で優勝。2021年に「日日」でデビュー。卓越した演奏と無垢な歌声を武器に、作詞作曲まですべてセルフ・プロデュースで手がける。今、最も注目すべき若手ギタリストのひとり。

アコースティック・ギター・マガジン2026年9月号 Vol.109

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