日本の音楽史を支え続けているヤマハより、アコースティック・ギターの新製品として、ハイエンド・モデル“FG7”、“FS7”が発表された。
これにともない東京・渋谷にあるヤマハの最新楽器を体験できる“Yamaha Sound Crossing Shibuya”にて9月18日に開催された新製品発表会に、名ギタリストの佐橋佳幸が登場。実際にこれらの新製品を試奏し、サウンドに対するコメントや、新製品を手に演奏を披露し、“FG7”、“FS7”の魅力をアピールした。
*本動画はスマートフォンにて簡易的に撮影・編集したものです。一部見づらい点や聴きとりにくい部分があります。ご了承ください。
新製品FG7・FS7の特徴
今回発表されたFG7とFS7は、ヤマハが手がけるハイエンド・モデルで、2023年に登場したフラッグシップ“FG9”、“FS9”の流れを汲む製品。シンガー・ソングライターの表現力を際立たせる力強い響きと、日本の伝統要素を取り入れた精緻なデザインを特徴としている。
なお“FS”はコンサート・スタイル、“FG”はドレッドノート・スタイル。ボディ材はFG7、FS7ともにトップはシトカ・スプルースで、モデル名の末尾に“R”と付けられたものはインディアン・ローズウッド・サイド&バック、末尾に“M”とあるのはアフリカン・マホガニー・サイド&バックだ。
また末尾に“X”とついているモデルは、ヤマハの3ウェイ・ピックアップ・システム“Atmosfeel(アトモスフィール)”を搭載しており、ギターの自然な響きが再現されている。
佐橋佳幸が語るFG7、FS7の魅力
佐橋はFG7、FS7の計8機種の中からピックアップ付きの4モデルを試奏。ドレッド・ノート・スタイルのFGは低音から高音までのバランスの良さを、そしてコンサート・スタイルのFSは軽やかな音色や抱えやすさをコメント。
サイド&バック材については、ローズウッド、マホガニー、どちらも気になる様子で“持って帰りたい”と語るほど。またピックアップ・システムAtmosfeelについても“これならマイクを立てる必要がない”と好印象のようだった。
本製品のより詳しい取材記事は後日掲載予定なので、まずは佐橋のプレイによって引き出されたサウンドを動画でチェックしてほしい。
製品情報:FG7/FS7公式サイト














