Gibson/J-50
大学生の頃、“本格的に音楽を始める”と一念発起して購入したというギブソンのJ-50。“ワークホース”のふたつ名で愛され続けるJ-45のナチュラル・フィニッシュ版で、眞名子が敬愛するボブ・ディランも使用していた名器だ。スプルース・トップにマホガニー・サイド&バック、ローズウッド指板のマホガニー・ネックというオーソドックスな材構成が採用されている。
本個体は2000年製で、眞名子は中古で入手。“神戸のあらた”名義で活動していた初期の頃から、しばらくはピックアップにはL.R.バッグスのAnthemを搭載していたが、現在はマグネティック・タイプのM80に換装。
その理由は“Anthemだと高音がシャリシャリしてしまう感覚があったんです。それをリペアマンに相談したら、指弾きが多いからシンプルな弦振動を拾ってくれるマグネティック・ピックアップが合うかもとアドバイスをしてくれて。変えてみたらすごく良くなりました”と語ってくれた。
なお現在のステージでは、M80の信号をL.R.バッグスのVenue D.I.に入力して、PAへと送っている。
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