オープンG〜前編『実は簡単! オープン・チューニング活用法』第3回 by エバラ健太

7月27日発売アコースティック・ギター・マガジン2021年9月号、Vol.89の連載コーナー「見直してみよう! アコースティック・ギター基本の“キ”」。ギタマガWEBでは、各連載記事の概要をお届けしたい。ここではSSW/ギタリストのエバラ健太が登場。同じようなことを弾くにしてもチューニングを変えることでパッと世界が変わリ、こっちの方が簡単に弾けることもあるというオープン・チューニングの基本を見直してみよう。YouTube動画連動でお届けする。

第3回:オープンGチューニング〜前編

第3回となります今回は、“これぞオープニン・チューニング!”とも言える、“オープンGチューニング(前編)”を取り上げたいと思います。

 ブルースやロック、ハワイアンにカントリーまでさまざまなジャンルの音楽で聴くことができるサウンドなのですが、前編の今回はブルースやロックに的を絞り、シンプルでかっこいいフレーズにチャレンジしてみようと思います。

 YouTube動画で演奏したフレーズは、すべてアコギ・マガジンVol.89に掲載しているので、ぜひ参考にしてみてください。

オープンGチューニング〜前編

https://youtu.be/-N_vev3_aiI

詳細はアコースティック・ギター・マガジン2021年9月号、Vol.89をご覧下さい!

アコースティック・ギター・マガジン 2021年9月号 Vol.89

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エバラ健太

えばら・けんた  1983年東京生まれ。地元と第2の故郷徳島を拠点とするマルチ・プレイヤー、シンガー/ソングライター。モーリス・フィンガーピッキング・デイ・コンテスト2015にて、最優秀賞(MVP)/オリジナルアレンジ賞の二冠受賞。作詞/作曲のみならずアレンジ/レコーディング/ミックス、執筆までを自ら手がける。

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