ふみのが学生時代から愛用するメイン・アコースティック・ギター=DCTのVR-641KCE

シンガー・ソングライターのふみのが愛用しているメインのアコースティック・ギターは、DCTのエレアコ=VR-641KCE。今まで弾いてきたギターの中で最も長い付き合いだという本器との出会いやサウンドの印象、また弾き心地などを本人に語ってもらった。

取材・文=角 佳音 撮影=小原啓樹

DCT/VR-641KCE

DCT/VR-641KCE(前面)
DCT/VR-641KCE(背面)

好みに“ドンピシャ”だった1本

ふみのが学生時代から現在に至るまで、弾き語り動画の撮影やライブ・パフォーマンス、作曲などで愛用しているDCTのVR-641KCE。杢目の美しいオール・コアのボディに煌めきを放つアバロンのパーフリングが映える1本だ。

本器は小学校の卒業記念に買ってもらったそうで、その出会いについて、“楽器店に入った瞬間に目に入ってきて、見た目が可愛すぎてもうドンピシャだったんです。弾いてみたら音も良くて。この1本だけを触って、そのまま即決しました(笑)”と語ってくれた。

音色の印象については“けっこうカラカラしたサウンドです。最近はアンプなどにつなげて弾くことも多くて、より乾いた音を感じます”とのこと。

またその弾き心地も気に入っており、“ほかのギターを弾いたあとに手にすると、「やっぱりこれだな」と思います”と話してくれた。

ストラップ・ピンの跡
ストラップ・ピンが抜けてしまっており、現在はストラップ・ホルダーをヘッドに付けて使用している
コントロール
ピックアップはフィッシュマンのPresys+が搭載されている

DCT/VR-641KCE

なお今回撮影はできなかったが、ふみのは現在このギターのほかに、中山修によるクラシック・ギター=Bamboo Guitarを所有しており、作曲にて使用している。

Bamboo Guitarを入手した経緯については、“藤原さくらさんが弾いているのを見て、欲しくなったんです。クラシック・ギターの専門店に行って、世界に数本しかない竹製のものを選びました”と話してくれた。

Items

ピック、カポ、チューナー
①SNARK/SNARK2(チューナー)
②Kyser/KG6TDA Tie-Dye(カポ)
③Martin/Triangle Light 0.46mm(ピック)

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