2026年4月30日(木)、東京・TOKYO NODE HALLにて、アジア最大級の音楽授賞式“MUSIC AWARDS JAPAN”のノミネート作品発表会が行なわれた。
MCを務めたのは昨年の開催に引き続き、クリス・ペプラーと住吉美紀の2名。また“MUSIC AWARDS JAPAN 2026アンバサダー”として、アーティストの中島健人と女優の畑芽育が登壇した。
まずは主催者代表として、野村達矢実行委員長が壇上へ。簡単な挨拶とともに、本アワードにおける投票プロセスの公平性、透明性などについて語った。
続いて中島と畑が登壇。MCより“MUSIC AWARDS JAPANへの意気込み”を問われると、中島は“去年も参加して、日本中の音楽の力が集まるすてきな場所だなと思いました。僕自身もアーティストとして、MAJが世界中から愛される祭典となるように精進します”とコメント。
また畑は、“どういう時に音楽を聴くか”という質問に、“仕事現場に向かう移動中などで聴くことが多いです。自分が出演する作品の主題歌からパワーをもらうこともあります”と音楽にまつわるエピソードを話した。
その後、アーティスト・カテゴリー、楽曲カテゴリーなどを含む57部門、さらに主要6部門のノミネートが発表された。主要6部門のノミネート作品およびアーティストは以下のとおりだ。
ここからは、数ある部門の中から、アコギ・マガジンが注目したノミネートを紹介しよう!
最優秀オルタナティブ楽曲賞:ハンバート ハンバート「笑ったり転んだり」
最優秀オルタナティブ楽曲賞にノミネートされたハンバート ハンバートの「笑ったり転んだり」は、随所に散りばめられたアコースティック・ギターのフレーズが光るフォーク・ソング。NHKテレビドラマ「ばけばけ」の主題歌として注目を集め、初出場となった「第76回NHK紅白歌合戦(2025年)」では、ボーカルの佐野遊穂による柔らかな歌声とともに、ギター・ボーカルの佐藤良成によるアコギ弾き語りが披露された。
ベスト・オブ・リスナーズ・チョイス:海外楽曲:Ed Sheeran「Azizam」
Spotifyの一般投票機能を使用し、国内外一般リスナー投票によって選ばれる“ベスト・オブ・リスナーズ・チョイス:海外楽曲”には、エド・シーランが2025年4月にリリースした「Azizam」がノミネート。中毒性の高いギター・リフが耳に残る1曲で、YouTubeで公開されているパフォーマンス・ビデオでは、エド・シーランの真骨頂とも言えるリトル・マーティンを用いたルーパー・プレイを堪能することができる。
最優秀クラシックアルバム賞:村治佳織『エターナル・ファンタジー』
“最優秀クラシックアルバム賞”には、クラシック・ギタリストの村治佳織による16枚目のオリジナル・アルバム『エターナル・ファンタジー』がノミネート。“FINAL FANTASY X”や“ゼルダの伝説”、“キングダム ハーツ”などの人気ゲームの音楽を5本のクラシック・ギターを使い分けて表現するという、村治の新境地を堪能できる1枚となっている。また、村治奏一(g)やCocomi(flute)とのコラボ楽曲も収録。
そのほかにも数多くの作品が部門が用意されている。すべてのノミネート作品はMUSIC AWARDS JAPAN公式サイトでチェックしてみよう。
また、6月13日(土)の授賞式“グランド・セレモニー”の様子はYouTubeを通じて全世界に配信される予定。さらに、“MUSIC AWARDS JAPAN 2026”アワード・ウィークではさまざまなスペシャル・イベントが企画されている。こちらもお見逃しなく!
MUSIC AWARDS JAPAN授賞式
◎スケジュール
- 2026年6月13日(土)/東京・TOYOTA ARENA TOKYO
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