アコースティック・ギター・マガジンVol.94からスタートした新連載、“現代ブルーグラスのフラットピッキング革命”。
ブルーグラスが大好物という齊藤ジョニーを講師に迎えた本連載は、パンチ・ブラザーズやモーリー・タトル、ビリー・ストリングスといった現代のブルーグラス・ミュージシャンの演奏方法を中心に、フラットピッキングのいろはをレクチャーしてもらう予定だ。
現代ブルーグラス・バッキングとGラン
内容
- 【現代風のブルーグラス・バッキング】
- ブルーグラスGフォームとCフォーム
- 基本的な2ビートのストラム
- 現代風にカッコよく聴かせるための16ビート風アプローチ
- トニー・ライス風のアプローチ
- 【ブルーグラスの醍醐味、ラン・パターン】
- 定番中の定番のGラン・パターン
- G(Ⅰ)→C(Ⅳ)ラン・パターン
- ブルーグラスならではのパターン
- 小節頭のアクセントに効果的なスライドイン
- ドミナントDに有効なスライドイン
- 【現代的なブルーグラス奏法を取り入れたデモ演奏】
詳細はアコースティック・ギター・マガジン2022年12月号、Vol.94をご覧ください。
アコースティック・ギター・マガジン 2022年12月号 Vol.94