アコースティック・ギターが上手くなりたい人のための“アコギ上達100の裏ワザ”。すべてのアコギ弾きに役立つヒントを紹介!
文:いちむらまさき イラスト:花くまゆうさく
※本記事は『アコギ上達100の裏ワザ』(小社刊)の内容を転載したものです。
ソロ・ギター表現では
➡あえて右手を宙に浮かせる
この譜例では、3弦を人差指で弾くか、親指で弾くかは自由です。ただ、最初に5弦0フレットを親指で鳴らして、それをできるだけ長く響かせておく必要があります。よって、右手の腹は宙に浮かせておくようにします。
裏ワザ035のように、5〜6弦に乗せてはいけないのです。この譜例でも小指を置くかどうかは自由です。強いて言えば、6弦が共鳴しないように気をつけたいフレーズです。
というわけで、これまで(裏ワザ034〜036)見てきたように、似たようなフレーズでも、右手の動きが変わってきます。すべてのフレーズに“臨機応変”があるのです。いずれは右手も左手も見ないでプレイできるまで、これらの練習を続けるようにしてください。
すると、いつのまにか自分で意識することなく、右手が“いるべき位置”を勝手に判断するようになります。そこまで右手になじませるのが練習です。弾けることを確かめるだけでは、練習にはならないのです。
ちなみに、ストロークでもミュートを加える奏法があります。さらにはミュートには右手と左手の2パターンがあることも認識しておいてください。
- 君島大空×水野蒼生が4〜5月にビルボードライブ東京/大阪にて管弦楽形態の公演を開催
- TOKYOハンドクラフトギターフェスが5月23〜24日に開催! 押尾コータローらがステージに登場
- 斉藤和義の最新シグネチャー・モデル=Kazuyoshi Saito J-45 2026が、エピフォンのInspired By Gibson Customシリーズより登場
- 由薫が“夜”をテーマにしたライブ・シリーズを開催! 第1弾はプラネタリウムでアコースティック・ライブ
- ギブソンのフラットトップ誕生100周年を記念し、SJ-200、LG-2、J-160Eの新作が登場
- ギタージャンボリー2026“新弟子検査”をレポート! 国技館への切符を手にしたのは?









