ラニーノーズ洲崎貴郁が漫才や作曲、レコーディングにも使用するギブソンJ-45
お笑いコンビ“ラニーノーズ”、メロコア・バンド“Runny Noize”のギター・ボーカルとして活動する洲崎貴郁が愛用するのは、ギブソンの60s J-45 Original。2021年に入手して以来、漫才、作曲、そしてRunny Noizeの最新作のレコーディングでも使用したという愛器の詳細を見ていこう。
取材・文=角 佳音 撮影=小原啓樹
Gibson/60s J-45 Original
漫才を支える“ワークホース”
ラニーノーズの洲崎貴郁が漫才、作曲、レコーディングで愛用するメイン器は、ギブソンの60s J-45 Original。ラニーノーズが2019年に賞レース“歌ネタ王”で優勝したのち、その賞金で入手したモデルとなる。
アジャスタブル・サドルやクリーム・ボタン・ペグなどの60年代のモデルを踏襲した仕様について、“サドルのネジを回すだけで弦高が変えられるのがありがたいです。あと、このビンテージな雰囲気のペグも可愛くて好きですね”と洲崎。
マホガニー・サイド&バックにシトカ・スプルース・トップのボディで、サウンドの印象としては“深みがあって図太い。底から鳴る感じがすごく気持ちいいですね”と語ってくれた。
60年代のJ-45と同様に、アジャスタブル・サドルが搭載しており、弦高を調整することができる
ホワイトのピックガードには“ホットスタンプ・ロゴ”が配されている
Items
洲崎および相方の山田健人はおにぎり型のピックを愛用しており、特に平和ラッパ・梅乃ハッパや大平サブローからもらったオリジナル・ピックを重宝しているようだ。
左にあるのはGセブンス製のPerformance 3 ART Capo Silver。ピックは上から時計回りに大平サブローのオリジナル・ピック、平和ラッパ・梅乃ハッパのオリジナル・ピック、イシバシ楽器のオリジナル・ブランド=セルバ製のRubber Grip Pick オニギリ Heavy