YAMAHA/No. 100
父親から受け継いだ“始まり”のクラシック・ギター
MUCCのギタリスト=ミヤが父親から受け継いだというヤマハのNO.100。父親が学生時代に入手した1本とのことで、1966年頃のモデルと思われる。
“「紅」(X JAPAN)のイントロを弾くためにこのギターを手に取ったのが、初めての「音楽をやりたい」という衝動だった”とミヤは語っており、彼の音楽人生の原点とも言えるだろう。
トップにスプルース、サイド&バックにメイプルが採用されており、指板とブリッジはローズウッドという材構成。大きな破損などはなく、長年大切に扱われてきたことがうかがえる。
MUCCの楽曲に登場するガット・ギターのパートのほぼすべてがこのギターによって奏でられており、8thアルバム『志恩』収録の「小さな窓」のソロなどでもその音色を聴くことができる。
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