Yamane Guitars/Classical Guitar
アコギ奏者の心にも刺さる、職人の逸品
ヤマネギターズの山根淳志氏は、国内手工ギター製作の名匠であるSUMI工房の鷲見英一氏に師事、2009年に独立して地元の栃木県佐野市に工房を構えた経緯を持つ。スティール弦とナイロン弦のアコースティック・ギターがラインナップされており、完全ハンドメイドによる個人工房のため、製作本数は多くないが、厳選された材を使った丁寧な作りが高く評価され、現在はアコースティック・ギター専門店のみで取り扱われている。
今回試奏したナイロン弦のクラシック・ギターは、ボディ・トップにイングルマン・スプルース、サイド&バックにインディアン・ローズウッドを採用。スケールは640mm、ナット幅は48mmで、アコギからのスムーズな持ち替えを意識したモデルとなっている。
Kimishima’s Comment
泣いちゃいそうになる音です
君島 正直言って、泣いちゃいそうになる音です。どうしてこんな音が出るのか不思議。レンジが広いわけではないけど、音が伸びやかで、速く弾くと粒立ちがいい。
どのポジションでも、どの弦でも、出音のバランスがいい。特にローの響きがすごい。音に説得力があるので、難しいことを弾かなくていいという気になります。弾いた時に見えてくる景色が大きくて、ギターに弾かされる感覚がありますね。2本目、3本目向きかな。
ルシアー系のギターはあまり弾いてこなかったのですが、自分の中のクラシック・ギターのイメージがちょっと変わりました。
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