1956 Martin/D-18
最近になってメインに昇格したビンテージD-18
初回のギタージャンボリー以来、12年ぶりの出場となった和田唱。今回は1956年製のマーティンD-18をメインに使用した。ギブソン・ギターも好きだが、自身の音楽にはマーティンのほうが合っているという。特に弾き語りをする時にはマーティンを手にすることが多いそうだ。
2004年頃に入手し、長らく楽屋用のギターとして使われてきたが、最近になってメイン・ギターに昇格した。トップはスプルースで、サイド&バックはマホガニー。ペグはクルーソン・デラックスが付けられていたが、ウェイバリー製に交換されている。さらにネック・ヒール部にストラップ・ピンを増設。
Highlanderのピエゾ・ピックアップとInternal Micが搭載されており、SHINOSのINCLINEに接続。アンプのマイク録りサウンドと、アンプからのDIアウトのサウンドをミックスして出力していた。
オープニングの「鳥」ではしっとりとしたアルペジオを聴かせ、「Heiki Heiki」や安田章大と共演した「Fever」では軽快にプレイ。ラストの「Raspberry」ではルーパーを駆使したパワフルなパフォーマンスを披露した。
1956 Gibson/ES-125
メロウなジャズ・スタンダードを奏でた激渋フルアコ
ソロ・スタイルによる見事なジャズ・ギターを聴かせた「Polka Dots And Moonbeams」と、初日ラストのセッションで、宮田和弥(vo,harp)、安田章大(vo,g)、クリス・ペプラー(b)とともに演奏したビートルズの「I Saw Her Standing There」で登場した1956年製のギブソンES-125。
テイルピースとペグなどが交換されており、ハウリングを防止するために、fホールは透明なフィルムで塞がれている。SHINOSアンプとの組み合わせによるジャズ・トーンが絶品だった。
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https://www.j-wave.co.jp/special/guitarjamboree2025/
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