Beffnick Brace Work/Neo-Deep
ド派手なタコのインレイ!
圧倒的な歌唱力とパワフルなギター・プレイで会場を魅了した安田章大。ギター1本とは思えない迫力のあるサウンドを聴かせてくれたが、安田が使用したのはベフニック・ブレスワークのNeo-Deep。
ベフニックはギター・ビルダーの合瀬潤一郎氏が主宰する佐賀県の工房によるブランドで、スキマスイッチの大橋卓弥や斉藤和義、スガシカオ、佐橋佳幸など、第一線のプロ・ミュージシャンにも愛用者が多い。
安田はすでにオーダー・モデルを1本製作してもらっているが、本器は2021年頃に完成したニュー・モデル。ベフニックの人気シェイプのひとつであるNeoシリーズをもとに製作されたもので、モデル名から判断して通常のNeoよりも胴厚が深めになっていると思われる。
ボディ・トップはジャーマン・スプルースで、サイド&バックは見事な杢のアフリカン・ウォルナット、ネックはホンジュラス・マホガニーでブリッジにはハカランダが採用されている。エボニーの指板にはパープルハートとアバロン貝を使用した、タコがモチーフの独特な絵柄がデザインされている。ヘッドやボディに巻かれたアバロン貝のバインディングも実に鮮やかだ。
Beffnick Brace Work/Yasuda Custom Model

ステージには登場しなかったが、直前まで使用を予定していたベフニックのカスタム・モデル。今回のギタージャンボリーで和田唱とともにTRICERATOPSの「Fever」を演奏したが、同曲をふたりで初めてセッションした2019年のテレビ番組では本器が使用されていた。
J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2025 supported by 奥村組
https://www.j-wave.co.jp/special/guitarjamboree2025/
- 韓国のシンガーソングライター10CM(シプセンチ)が3月28日に東京にて来日公演を開催
- 秦 基博が弾き語りライブ“横浜弾き語り研究会 Vol.1”を開催 中島寂、スーパー登山部Hinaも出演
- マーティンより歴代製品の特徴を融合したアコギ弦、Era Treated Acoustic Guitar Stringsが新発売
- マーティンの新しいRoad SeriesがNAMM 2026で発表 Modern/Retroの2バージョンで計18本のエレアコが新登場
- ギター製作家のアーヴィン・ソモギによる書籍『アコースティック・ギターの構造と科学』が発売
- フェンダーがカスタマイズ・レザー・ストラップをプレゼントするキャンペーンを開催中












