K. Yairi/DY-Granadillo
ド派手な杢が目を引く、新たな相棒
2024年のギタージャンボリーまではヤマハのアコースティック・ギターを弾いていたが、今回は2014年製のK.ヤイリ・カスタムショップDY-Granadilloを使用。カスタムショップ・クラフツマンの道前暁伸氏が手がけたもので、3ヵ月ほど前から使い始めたそうだが、すでにかなりのピッキング傷が付いている。
モデル名のGranadillo(グラナディロ)はサイド&バックやバインディング、ヘッドプレートなど、本器で多用されている材の名前。グラナディロはローズウッドに近い特性を持っていることから、近年入手が難しくなっている中南米産ローズウッドの代替材としても注目を集めている。
竹原ピストルはサウンドホールの前にマイクを3本立てて集音するスタイルなので、ピックアップは取り付けられていない。
今回は持ち前のパワーで押す曲よりも、じっくりと聴かせるタイプの曲が多かったが、自身の前に出演する鈴木実貴子ズとのバランスだけでなく、本器との相性もあったのかもしれない。
Kurosawa/Gigpacker GPF-II
力強い歌声をキラリと彩るトラベル・ギター
ラストに演奏した名曲「マイ・ウェイ」の日本語詞カバーで登場した、クロサワ楽器店オリジナル・モデルのGIGPACKER GPF-II。本人が所有しているものではなく、知人のバーに置いてあったものを借りているという。
細身のひょうたん型をした可愛らしいボディ・フォルムで、トップはスプルース、サイド&バックはマホガニー。しみじみとした歌詞と曲の世界に素朴な味わいを加えていた。3弦のペグがクルーソン・タイプに交換されている。
J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2025 supported by 奥村組
https://www.j-wave.co.jp/special/guitarjamboree2025/
ライブ情報
- 竹原ピストル 全国弾き語りツアー “すうぉ~む!!”2025開催決定!
https://www.office-augusta.com/pistol/tour_2025_hikigatari.html - 竹原ピストルLIVE IN OSAKA JO HALL~Retry~
2025年5月18日(日)/大阪城ホール
開場16:00/開演17:00
https://www.office-augusta.com/pistol/live.html
リリース情報
竹原ピストル『すうぉ~む!!』
(スピードスター/VICL-66040(通常盤)、VIJL-60351(アナログ盤)/2025年2月19日リリース)
通常盤:https://www.jvcmusic.co.jp/-/Linkall/VICL-66040.html
アナログ盤(2枚組):https://www.jvcmusic.co.jp/-/Linkall/VIJL-60351.html
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