1970s YAMAHA/FG-400W
改造と修復により生まれる無二の貫禄
強烈な歌声を会場に轟かせた鈴木実貴子。使用したのは、1974年からわずかな期間だけ製造されたヤマハの黒ラベルのFG-400W。ピックガードははずされ、トップは赤く塗られている。15年ほど前に知人から譲り受けたもので、その時にはすでに写真のようなボロボロの状態だったそうだ。
低音弦側のボディ・ショルダーにトーンつまみが付いているが、これは本器を譲った知人がボリューム用に取り付けていたもの。鈴木は知人がマウントしていたピックアップを取りはずし、このつまみはストラップ・ピンとして使用している。新たなピックアップとしてフィッシュマンのRare Earth Magnetic Soundhole Pickup(Humbucking)を搭載。
また、サドルのがたつきを防ぐために、その隙間にアルミ箔を詰めたり、サドル付近で弦が切れやすかったため、サドルの後部にゴムを挟んだりするなど工夫をしている。
かなりアグレッシブにかき鳴らしていたが、中音域がふくよかな温かみのあるサウンドに感じられた。
J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2025 supported by 奥村組
https://www.j-wave.co.jp/special/guitarjamboree2025/
- ギブソンよりソングライター・シリーズの新作エレアコとしてSongwriter Recording Artistが2モデル登場
- 崎山蒼志が6月12日に新作リリース記念ライブを開催! ゲストにMega Shinnosuke、原口沙輔らが登場
- 君島大空×水野蒼生が4〜5月にビルボードライブ東京/大阪にて管弦楽形態の公演を開催
- TOKYOハンドクラフトギターフェスが5月23〜24日に開催! 押尾コータローらがステージに登場
- 斉藤和義の最新シグネチャー・モデル=Kazuyoshi Saito J-45 2026が、エピフォンのInspired By Gibson Customシリーズより登場
- 由薫が“夜”をテーマにしたライブ・シリーズを開催! 第1弾はプラネタリウムでアコースティック・ライブ














