第1部|エレアコ試奏会
第1部は、より実践向きのエレアコを大阪の名物アコギショップ店員にセレクトしてもらい、その楽器のサウンドや性能を体感しようという催し。三木楽器Acoustic INN 江尻吉宏氏とドルフィンギターズ大阪店 片岡亮二氏にオススメのエレアコを持ち寄ってもらい、ドクターキャピタルに弾き比べてもらった。

普段はガット・ギターでの演奏が多いキャピタルが、ギブソンやメイトンなどのスティール弦アコースティック・ギターを手に、ビートルズ「ブラックバード」やジェイムス・テイラー「ファイアー·アンド·レイン」などを口ずさむなど、普段あまり見られない光景も見られ、それぞれの楽器からインスパイアされたフレーズを弾き、大いに盛り上がった。
試奏にはリファレンスに最適ということで、ポータブルなS1 Pro+をワイヤレスで使用したが、会場にはメイン・スピーカーから出力されているかのような迫力のあるサウンドで鳴り響き、キャピタルもワイヤレスとiPadで操作できるS1 Pro+の便利さに驚いて、“コレ、めっちゃ優秀やんか〜”と太鼓判を押していた。



第2部|ドクターキャピタル・ミニライブ
第2部はドクターキャピタルのミニライブ。愛器コルドバの温かいエレガット・サウンドを左右2基のメイン・スピーカーL1 Proで聴かせる。
彼の骨子はブラジリアン・ミュージックにあるが、ライブはジャンル不問で、スタンダード「オール・オブ・ミー」や、サカナクション「怪獣」やフジファブリック「若者のすべて」といった邦楽カバー、そしてオリジナルの「Jumping John」と多彩な楽曲で楽しませるキャピタル・ワールド全開だ。歌の素晴らしさはもちろん、それを支えるギター・ワークの巧みさもたっぷり楽しむことができた。
そして、関西弁でのMCももちろん秀逸なので(笑)、まだキャピタルのライブを体験していない方は、ぜひ足を運んでほしい。
盛りだくさんな要素を詰め込んだイベントで、ギター好きもPAに興味のある方も楽しめ、また何よりもドクターキャピタルの楽しいトークとライブが存分に味わえた1日であった。

- ギブソンよりソングライター・シリーズの新作エレアコとしてSongwriter Recording Artistが2モデル登場
- 崎山蒼志が6月12日に新作リリース記念ライブを開催! ゲストにMega Shinnosuke、原口沙輔らが登場
- 君島大空×水野蒼生が4〜5月にビルボードライブ東京/大阪にて管弦楽形態の公演を開催
- TOKYOハンドクラフトギターフェスが5月23〜24日に開催! 押尾コータローらがステージに登場
- 斉藤和義の最新シグネチャー・モデル=Kazuyoshi Saito J-45 2026が、エピフォンのInspired By Gibson Customシリーズより登場
- 由薫が“夜”をテーマにしたライブ・シリーズを開催! 第1弾はプラネタリウムでアコースティック・ライブ












