“これさえ知っていればアコースティック・ギターがプレイできる”というノウハウを、取り組みやすい順に紹介する『ゼロからチャレンジ! アコギ』。今回は、アコギを始めるうえでの持っておきたい基本アイテム、演奏に使うギター用品を見ていきましょう。
※本記事は『ゼロからチャレンジ! アコギ』(小社刊)より一部抜粋/再編集したものです。
アコースティック・ギターで使うもの
ピック
右手で握って、弦をハジくのに使う道具です。アコースティック・ギターでは、ピックと指の、どちらでも演奏します。
おにぎり型やティアドロップ型などの形状の違いや、硬さや厚みの違い、親指に装着する“サムピック”など、いくつかの種類があります。お気に入りのギタリストが何を使っているのかを参考にしながら、色々と試して自分に合うものを選ぶと良いでしょう。
弦
ギターには6本の弦が張られていて、弦をハジいて音を鳴らします。アコースティック・ギター専用の弦があり、太さにも種類があります。クラシック・ギターなどにはナイロン弦のものを使用するため、自分のギターには何を張るべきかは把握しておきましょう。
チューナー
各弦を決められた音の高さに合わせる(チューニング)のに使う機材です。アコースティック・ギターでは、マイク付きモデルやクリップ式を選びましょう。電気信号でチューニングするエレキ・ギター専用のものは、ピックアップ(ギター用マイク)を搭載していないアコースティック・ギターでは使用できない場合があります。
ストラップ
ギターを立って弾く時に使うベルトです。さまざまなデザインがあり、体型やフォームによって長さを変えて使うことができます。また、座って弾く際にもギターを安定させるためにストラップをつけて演奏するギタリストもいます。
アンプ
アコースティック・ギターの中には、アンプにつなげられるモデルもあります。これをエレクトリック・アコースティック・ギター(通称エレアコ)と呼びます。専用のアンプもありますが、エレキ・ギター用でも鳴らせます。