アコースティック・ギターが上手くなりたい人のための“アコギ上達100の裏ワザ”。すべてのアコギ弾きに役立つヒントを紹介!
文:いちむらまさき イラスト:花くまゆうさく
※本記事は『アコギ上達100の裏ワザ』(小社刊)の内容を転載したものです。
ハカランダ、単板、合板など材質選びに迷ったら
最終的には自分の“好み”で選べ
今は、インターネットから多くの知識を得ることができる時代。ギターの材質に関しても、“ハカランダ材は良い”、“合板より単板が良い”などという意見をよく目にします。
しかし、これらはあくまでも“その傾向はある”ということでしかなく、絶対ではありません。同じ型番のものでも、1本ごとに違うサウンドが生まれるのです。何よりも、自分好みのサウンドが出せ、自分が弾きやすいギターが、自分にとって良いギターです。
材質だけでなく作りや年代にも惑わされる必要はありません。知識は参考として活用し、あくまでも好みで選んでください。選ぶポイントは、“サウンド”、“持ちやすさ”、“弾きやすさ”、“見た目”です。材質にこだわりを持つことも自由ですが、僕はあえて“材質を気にしない”ということにこだわっています。
われわれはつい“これは良いギターだ”と口にしてしまいますが、それは“自分にとって良い”ということであり、“自分にとっての好み”ということなのです。

アコギ上達100の裏ワザ
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