“6弦ギターで12弦のニュアンスが得られる”と巷で話題のコース(Kous)の“レイヤード・ピック”W-6に、厚さの異なる2モデルが登場。
コースは徳島県の設備会社である大和設備工業株式会社が製造を手掛けている異色のブランドで、チェット・アトキンス好きの代表=岩田浩輔氏の“高くて買えない12弦ギターの音色をなんとか6弦で出したい”という思いから発足。
“レイヤード・ピック”と呼ばれるとおり、2枚のピックが4mm離れた状態で層となるような構造で、一度のピッキングで2度、違うタイミング/絶妙に異なる角度で撥弦されることにより、12弦ギターのニュアンスを再現。また、独自のナイロン素材を使用することで、柔らかさやしなやかさを追求している。
W-6は0.5mmと0.75mmのピックが2層となっていたが、新たに0.5mm/0.5mmのW-6 Sと0.75mm/0.75mmのW-6 Hが加わった。

12弦ギターへの憧れはあれど、使用頻度を考えて、ギター本体を入手するのに高いハードルを感じている人も少なくないだろう。ひと味違ったピッキング・ニュアンスの選択肢として、本モデルを試してみるのも面白いかもしれない。
また、販売されている楽器店やオンライン通販の情報などは、Kousの公式HPをチェックしてほしい。
Kous公式HP
https://kouspick.com/
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