齊藤ジョニーによる実演動画
Gランを使いこなそう!
Gランを制する者はブルーグラスを制す
おつかれさまです、ジョニーです! 皆さんにさらにブルーグラス・ギターに親しんでいただけるよう、今回から誌面の雰囲気を変えてみました。後半のコラムも合わせ、最後までお楽しみください!
さて、今回のテーマは“Gラン”です。手軽にカントリー風味が味わえるリックとして今では認知度の高いフレーズですが、その使用頻度、バリエーションの多さから、“Gラン=ブルーグラスの奏法”と言って差し支えないでしょう。まさに、Gランを制する者はブルーグラスを制す。
今回は用途とテンポに応じたさまざまなGラン・パターンを紹介した、かつてないGラン特集です。これを練習帳に、ブルーグラスの代名詞、Gランをマスターしましょう!
Ex-1は代表的なGランのパターンです。本連載でも何度も登場したと思いますが、改めておさらいしましょう。なんといっても大事なのは3弦開放のGの音をうまく響かせられるかどうかです。
そのために意識したいのが、前回お教えした“ロング・タッチング”。最初は焦らず、ゆっくりとしたテンポでピックと弦を長く触れさせることを意識して練習しましょう。そうすることで、テンポが速くなってもバタバタしない感覚が身についていきます。
あと大事なのは、とにかく堂々と弾くこと! この音域はギターの独壇場ですから、もの怖じせず図々しくいきましょう。そのほうが多少のリズムのヨレも味に聴こえます!
第9回の内容
- Gランを制する者はブルーグラスを制す
- 先人たちに学ぶGラン活用法!
- 地獄の(?)Gラン練習帳!
- コラム1:ブルーグラスとカントリーは別物?
- コラム2:スーパー・ギタリスト列伝①クラレンス・ホワイト
詳細はアコースティック・ギター・マガジン2024年12月号、Vol.102をご覧ください。

- “ギタリストとしてのボブ・ディラン”にフォーカスするアコギ・マガジンVol.104が4月25日に発売!
- マーティンより、“ハワイアン・ギター”をイメージしたO’ahu HG-28が登場!
- ヤマハのアコギが堪能できる拠点=“Yamaha Acoustic Guitar Experience”がスタート
- “日本のロック・レジェンド”宇崎竜童が、8月30日にビルボードライブ大阪で弾き語りライブを開催
- ハナレグミの弾き語りツアー“faraway so close 2025”がビルボードライブ東京で6月8日に開催
- マーティンのエリック・クラプトン・シグネチャー30周年を記念するスペシャルな2モデルが登場!