Headway/HJ-523 WX/STD
おさむらいさんに憧れて入手した1本
詩道のメイン・ギターは、彼が影響を受けたソロ・ギタリストのおさむらいさんも愛用する、
ヘッドウェイのHJ-523 WX/STD。トップはシトカ・スプルース、サイド&バックとネックはアフリカン・マホガニー、指板とブリッジはリッチライトという材構成だ。
2022年におさむらいさんが開催したツアー“2022全国秋行脚「十六夜」”にて、詩道はこのギターとともにオープニング・アクトを務めており、“さまざまな運搬方法でいろんなところに連れて行ったんですけど、どんな環境でもサウンドがまったくブレなくて。それが安心感につながっていますね”と語ってくれた。
またサウンドの印象については、“ストロークだとコシのあるJ-45タイプの音がするんですが、フィンガーピッキングやアルペジオの時はすごく優しい音に変化するんです。本当にいろんな顔を持っていて、このギターをどこまで鳴らせるか、何をどこまで弾けるのかというのをすごく試されるなあと感じます”とのこと。
入手後にフレットをジャンボ・フレットに変更している。その理由について“長く弾いていくとフレットが反れてしまって、それがビビりの原因になったりするんです。そのたびに調整に出すんですけど、調整でフレットを削ってもらったあと、これのほうが長持ちするんですよ”と話してくれた。
なおピックアップもおさむらいさんモデルで、コンタクト・ピエゾとマグネティックの信号を2系統で出力する。
Pedal & Accessary

②SHUBB/C1g-rose(カポ)
③Glider/THE ROLLING CAPO (GL-1)(カポ)
④TRIAL/DUAL INPUT PREAMP(プリアンプ)
⑤BOSS/OC-5(オクターバー)
カポやチューナーなどのアイテムについては、“高いから良いっていうわけではないと思っていますが、プロが扱っている機材だったりは自分でも買ったりしていますね”と話してくれた。
プリアンプ④はデュアル・ピックアップの信号をステレオで受けて、ピエゾの音とマグネティックの音をそれぞれ出力。
オクターバー⑤は“POLY”モードで、1オクターブ下をフルで、2オクターブ下の出力レンジを9時あたりに設定、“4〜6弦の低音にかかるようにしていて、伴奏でもベースのメロディ・ラインが立つようにセッティングしています”とのこと。また、“ライブ会場だと低音が届きづらいこともあるんですが、体で音楽を感じられるようなお腹まで響くサウンドをお客さんに感じてもらいたいんです”とオクターバーを使っている理由も語ってくれた。
『TIDE LIVE -Acoustic -参-』詩道

2025年5月26日デジタルリリース
- 愛を伝えたいだとか/あいみょん
- からくりピエロ/40meterP
- HAZAMA/4na
- 透明な街/higma
- unravel/TK from 凛として時雨
- 絶え間なく藍色/獅子志司
- 誘導灯 feat.VITTE(From VALIS)/梓川
- 空想少女 feat.VITTE(From VALIS)/CIEL
- 青のすみか/キタニタツヤ
- おかえり/Tani Yuuki
公演情報
“跳亜+詩道 Acoustic 2man LIVE「RISE LIVE」”〈Special Guest〉水野あつ
◎スケジュール
- 2025年9月12日(金)/東京・渋谷近未来会館
18:15開場/19:00開演
◎チケット
- 一般チケット(先着):
販売開始:2025年7月4日(金)18:00〜
※オール・スタンディング
※未就学児童入場不可(小学生以上チケット必要)
◎関連リンク
https://tiget.net/events/409971