Pedalboard

②BOSS/OC-3(オクターバー)
③FREE THE TONE/ARC-53M(プログラマブル・スイッチャー)
④BOSS/TU-3(チューナー)
⑤Ibanez/TS9(オーバードライブ)
⑥Revol effects/ECO-01 Clam Blue Chorus(コーラス)
⑦LINE6/HX STOMP(マルチ・エフェクター)
⑧ZOOM/MS-50G(マルチ・エフェクター)
⑨RevoL Effects/EDL-01 Glorious Delay(ディレイ)
⑩TC HELICON/VOICETONE D1(ボーカル用ダブリング・エミュレーター)
まずはギターのサウンドメイクを担うペダルボードから。
後述するラックにマウントされたワイヤレス・レシーバーから、ジャンクション・ボックス①にギターの信号が入力される。その後オクターバー②、スイッチャー③を経由して①へと戻り、ルーパーへと送られる。
スイッチャー③の5つのループには、⑤〜⑨を個別に接続。チューナー④は③のチューナー・アウトから信号が送られている。
オクターバー②はベース・パートを演奏する際にオン。 “POLY”モードを選択し、“RANGE”ツマミはフル、ダイレクト音もフルで鳴るセッティングにしている。⑤〜⑨はソロやリフなどのフレーズに応じて、③のプログラムごとに信号にプラスされる。
また、2020年にアコースティック・ギター・マガジン本誌でReNの機材を取材した時と比較すると、マルチ・エフェクター⑦の導入が大きな変化のひとつ。その特徴について、ReNはこう語る。
なお、⑩はボーカル用のダブラーで、モードは“Shout”、“Thick”、“Group”にシールが貼られている。
Handmade Looper

ReNが自作したオリジナルのルーパー。ギターの信号が前述のジャンクション・ボックス①から、ボーカルの信号がボーカル用ダブラー⑩から入力されている。
ギターのリフ、ベース・パート、リズム・パート、コーラスなどをトラックごとに出力できる仕様で、後述するラック・システムでそれらの音を制御している。
Other Items

②YAMAHA/01V96i(ミキサー)
③Focusrite/Scarlett 18i 20(オーディオ・インターフェース)
④ETA/Intelligent power distribution systems(パワー・サプライ)
⑤KORG/DTR-1(チューナー)
⑥SHURE/ULX-D4(ワイヤレス・レシーバー)
⑦Apple/iPad(タブレットPC)
⑧FREE THE TONE/ARC-53M(プログラマブル・スイッチャー)
ReNのアンサンブルを実現するために重要な役割を果たす、ステージ横に置かれるラック。
ステージ袖での調整用にチューナーが2台用意されているほか、前出のペダルボードに設置されたスイッチャーとMIDIで連動するスレイブ機としてスイッチャー⑧が置かれている。
またミキサー②は後述するギター以外の楽器の信号も入力され、全体のミックスを担当。
iPad⑦はルーパー・ソフトの“Loopy Pro”がインストールされており、そのコントローラーである自作ルーパーからMIDI信号を受け取っている。②の上にはiPadの画面をミラーリングするためのディスプレイを設置。
『Early Project 2』ReN

2025年4月4日デジタルリリース
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