フィンガーピッキングとは?|アコギ初心者のためのゼロチャレ!:第26回

“これさえ知っていればアコースティック・ギターがプレイできる”というノウハウを、取り組みやすい順に紹介する『ゼロからチャレンジ! アコギ』を項目ごとにお届け。ピックを使わずに、右手の指で弦を弾く奏法、“フィンガーピッキング”について学びましょう!


フィンガーピッキングとは?

フィンガーピッキングとは?

“フィンガーピッキング”とは、ピックを使わずに、右手の指で弦を弾く奏法です。親指でストロークをしたり、人差指、中指、薬指も同時に使ったりと、多彩なピッキングをすることができます。

また、ピックに比べて指はやわらかいので、音色がやわらかくなるのもポイントです。そのため、しっとりとした曲を演奏する時にもお薦め♪

右手の使い方

右手の使い方
右手はサウンド・ホールの中心あたりで、少し丸めた状態でスタンバイ

フィンガーピッキングではピッキング方法や弾きたい弦によって、親指から薬指までを使い分けます。ジャラーンと鳴らす場合は親指を使ってダウン・ストローク、人差指でアップ・ストロークをします。

各弦をバラバラに弾く場合は、ダウン・ピッキングを親指、アップ・ピッキングを人差指・中指・薬指が担当します。

ただし、これらは決まったルールではないので、自分が弾きやすいと思う指を使ってプレイしてOKです。

Hint! フィンガーピッキングも自由にプレイ!

次回の譜面では親指でダウン・ストロークをしていますが、人差指のツメの部分でダウン・ピッキングをする人もたくさんいます。自由に試してみてください!

フィンガーピッキングも自由にプレイ!

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