ナチュラル・ハーモニクス|アコギ初心者のためのゼロチャレ!:第24回

“これさえ知っていればアコースティック・ギターがプレイできる”というノウハウを、取り組みやすい順に紹介する『ゼロからチャレンジ! アコギ』を項目ごとにお届け。今回は、覚えておきたいテクニックのひとつ、“ナチュラル・ハーモニクス”について説明します。


ナチュラル・ハーモニクス

ナチュラル・ハーモニクスのイメージ

“ナチュラル・ハーモニクス”とは、フレットの真上で弦に触れてピッキングをし、“ポーン”という高い音を鳴らすテクニックです。5f、7f、12fなど、特定のフレットの上で鳴らすことができます。フレットによって鳴る音の高さは異なります。

ナチュラル・ハーモニクスの記号

ナチュラル・ハーモニクスの記号

ナチュラル・ハーモニクスのやり方

ナチュラル・ハーモニクス
  1. フレットの真上でスタンバイ
    フレットの真上で、弦に軽く触れておきます。弦は押さえつけず、人差指の先で軽く触れる程度です。
  2. ピッキングと同時に離す
    ピッキングした直後に指を弦から離すと、ポーンというハーモニクス音が鳴ります。まずはピッキングと同時に離すくらいのイメージで練習してみるといいでしょう。

ナチュラル・ハーモニクスの練習フレーズ

ナチュラル・ハーモニクスの練習フレーズ

すべてハーモニクスで演奏するフレーズです。左指の位置と指を離すタイミングがポイントになります。“6弦5fと5弦7f”、“5弦5fと4弦7f”がそれぞれ同じ音なのにも注目してみましょう。

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