特集:伝説のマーティン|アコースティック・ギター・マガジン2025年3月号 Vol.103

アコースティック・ギター・マガジンVol.103の特集は『伝説のマーティン』。レジェンドたちを魅了した歴史に名を刻む名器の実物写真を、伝説的なエピソードとともに紹介。さらに斎藤誠や小倉博和、福山雅治などへのミュージシャン・インタビューと彼らの愛用マーティン・グラフ、またカスタムショップ・ラインが一新された米ナザレスの工場レポートも掲載されるスペシャル・イシューだ。表紙を飾るのは、カート・コバーンとエリオット・スミスが手にした、1953 D-18 “Grandpa”。

アコースティック・ギター・マガジンVol.103

伝説のマーティン〜Legendary Martin Guitars

クラレンス・ホワイトからトニー・ライスに受け継がれた“聖杯”と呼ばれるD-28や、ウィリー・ネルソンの永遠の相棒“トリガー”N-20、エリック・クラプトンがMTVアンプラグドで手にした1939 000-42など、伝説的なエピソードを持つマーティンのアコースティック・ギターの数々。ここでは各モデルの詳細や、まつわる逸話などを紹介する。

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“伝説のマーティン”ラインナップ

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アーティスト・インタビュー:だから私はマーティンを弾く

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ナザレス工場最新レポート! MARTIN CUSTOM SHOP TODAY

非対称ボディの“SC”やスケルトナイズド・ブレイスを採用した“Inception”など革新的なモデルを生み出す一方、その伝統を頑なに貫くオーセンティックなモデルを継続的にリリースする王者マーティン・ギターズ。カスタムショップを一新したというペンシルバニア州ナザレスのマーティン工場へ赴き、現在のマーティン・ギターズを追った。

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古川昌義が徹底試奏! 現行ペダル型プリアンプ9選

フィンガースタイルのソロ演奏、弾き語り、バンド・アンサンブルなど、アコースティック・ギターの演奏にはさまざまなシーンが想定される。そのため、ステージでアコースティック・ギターのサウンドメイクをするには、自分の演奏スタイルにマッチするプリアンプ・システムが不可欠となる。最新のアコギ用ペダル型プリアンプを一挙に紹介し、アナタのスタイルにぴったりの1台を探すことができるWEB動画連動企画。

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INTERVIEW

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連載セミナー 見直してみよう!アコースティック・ギター基本の”キ”

連載

特別歌本小冊子 AGM SONG BOOK Vol.17『冬のJ-POPセレクション』(※電子版には付属しません)

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