今週末、東京公演を終えて、残すところ本日2023年3月14日(火)日本ガイシホールの名古屋公演のみとなったスティングの“マイ・ソングス”ジャパン・ツアー2023。往年の名曲を凄腕メンバーと聴かせ、全国各地の会場を熱狂させている。スティングの息子、ジョー・サムナーがオープニングで弾き語りを披露していることも、各地で“スティング本人?”などと話題に。
アコースティック・ギター・マガジンでは、そのスティングの右腕、ドミニク・ミラーを先週末に取材した。ECMのソロ3作目となるニュー・アルバム『ヴァガボンド』の話やスティングとのアコギ話などさまざま聞いてきたので、4/27発売のアコースティック・ギター・マガジンVol.96でのインタビューをお楽しみに。
ここではそんな撮影時の裏話を公開。取材場所は都内某所のビル17F。おお、見事なサンセット。というわけでインタビューはあとまわしにして撮影だけしちゃおうとカメラマンI氏とセッティングして待機する。あ〜、もう落ちちゃうかな〜、というところでドミニクさん到着。事情を説明して、早速撮影を開始。その時の撮影風景をチラリと動画で先出ししちゃいましょう。
ドミニク・ミラー撮影風景
オール・チェンジ
クルーエル・バット・フェア
オープン・ハート
ヴォジーヌ
クランデスタン
アルテア
ミ・ヴィエホ
ローン・ワルツ
インタビューの詳細は4/27発売アコースティック・ギター・マガジンVol.96をお楽しみに〜。
メインカット撮影:岩佐篤樹 動画&その他撮影:相川浩二