アコースティック・ギター用ピックアップなどで知られる、カルロス・アンプリフィケーションの歴史をまとめた大型書籍(洋書)『The History of Carlos Amplification』が発売中。
日本ではアコギ用プロショップ=バードランドが取り扱うカルロス・アンプリフィケーションは、プロ・ギタリストとしてのキャリアを持つカルロス・フアン(Calros Juan)によってドイツで立ち上げられた、ピックアップ&アンプ・ブランドだ。エリック・クラプトン、ジョージ・ベンソン、カルロス・サンタナ、アル・ディメオラなど、名だたるプロ・ギタリストたちを顧客として抱えている。
ジョージ・ベンソンによる序文から始まる本書は、ブランドの成長過程やアーティストとのつながり、これまで作ってきた製品の紹介などが100ページにわたって掲載されている。
日本では渡辺香津美や沖仁らがカルロス製のピックアップを愛用しており、彼らも愛用アーティストとして本書に名を連ねている。



そのほか、カルロスが仕事をする中で得たプロ・ギタリストたちのギターの弦高の情報や、ワンオフ・モデルやプロトタイプの写真などが掲載されているのも興味深い。かなりマニアックな内容ではあるが、資料価値の高い1冊だ。
『The History of Carlos Amplification』
購入について:https://www.birdlandguitars.net/carlos-products
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