アコースティック・ギターが上手くなりたい人のための“アコギ上達100の裏ワザ”。すべてのアコギ弾きに役立つヒントを紹介!
文:いちむらまさき イラスト:花くまゆうさく
※本記事は『アコギ上達100の裏ワザ』(小社刊)の内容を転載したものです。
人と合奏するときには
➡“相手の音を聴かなきゃいけないが、相手の音を聴いてからでは遅い”と知れ
上達したいのならば、ギター・デュオや、複数での合奏をたくさん行ないましょう。そのときの注意点は、①他のメンバーの音をちゃんと聴いていないと合奏にはならない、ということです。しかし、②メンバーの音を聴いてから音を出していたのでは遅い、ということも知っておかなければなりません。
①は、サウンド全体を聴いておくという、言わば過去のことです。ノリを一緒にしたり、全体のサウンド・バランスを考えたり、相手のプレイに応えたりするためには、絶対に人の音を聴かないといけません。
一方、②は拍ごとの1音に対する意識です。他のメンバーの音を聴いてから“ここだ!”とピッキングしても、それでは完全にお客さんに“ズレた”と判断されるほど遅れていきます。“ここだ!”というタイミングは、それ以前のテンポ&リズムの繰り返しから割り出される“予想瞬間”でなければいけないのです。
これは、ソロ・プレイヤーにも同じことが言えます。自宅でメトロノームで練習しておくのは、“予想瞬間”を身に付けるためなのです。
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